宴樂についての感謝とお詫び

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令和5年2月11日(土)開催、和凛-KARIN-主催の宴樂にお越しいただきありがとうございました。
3年ぶりの開催、皆さまからの応援を肌で感じることができ、とても嬉しく、温かい気持ちになりました。重ねてお礼申し上げます。


この度、和凛メンバーのマスク無しの演舞について、貴重なご意見をいただきました。
その旨について、ご説明とお詫びをさせていただきます。
ここ数年、コロナ禍でのイベント開催を断念してきましたが、感染者の減少を見計らいこの時期に延期開催する運びとなりました。
医療関係者指導の下、感染対策方法を考え開催にあたりましたが、自チームの判断として不十分な点がいくつかあったことを深くお詫び申し上げます。
会場内は、定期的な換気や、テーブルには飛沫防止の仕切りを設営し感染対策をいたしましたが、和凛の踊り子に関しては出演演目が多く、マスクを着用しての演舞による酸欠等の体調不良を回避するため、マスクを外し演舞させていただきました。
これらの旨を、ご来場の皆様にお伝えせずにイベントを進行し続けてしまった事、そして、乱舞の際に客席へ向かう踊り子が、マスクの着用をしていなかったことを深くお詫び申し上げます。
ご来場いただいたお客様には、マスク着用等、感染拡大を防ぐための対策にご協力いただいたのにも関わらず、とても不安な思いにさせてしまったことを心からお詫び申し上げます。
以後、自チームイベント開催時には、お客様が安心してご観覧できるよう、今一度、感染対策等を検討させていただきます。
今後とも、変わらず和凛-KARIN-を見守っていただけると幸いです。

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